クリエイターズレターをご一緒に「vol.30」編
Toiaです。
クリエイターズレターが届いたので、読んで行こうと思います。
※本記事はtoiaがクリエイターズレターを読むという内容になっています。クリエイターズレターの内容をそのまま転載するものではないこと、情報を抽出するものではないことを先に記しておきます。「公式へのリンクはマナー違反」とかがある場合はコメントをいただければ怯えつつ速攻でリンク部分を削除します。あと、どうでもいいですが私はこういう「公式で出すお手紙」系書き物が好きです。大好きです。ちなみに前回の記事はこちら(
クリエイターズレターをご一緒に「vol.29」編 - T.o.i.a.
)。
超CS in山形
双極篇のカードを使ったプレイマットとスリーブ…!!
大規模CS
Toiaはランカーではないので夢のような話ですが、ポイント6倍で2枚ってすごい…
終わりに
終わってしまった…
CS内容に関する大幅なテコ入れなのでランカーには必須情報ばかりでした。
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クリエイターズレターをご一緒に「vol.29」編
※本記事はtoiaがクリエイターズレターを読むという内容になっています。クリエイターズレターの内容をそのまま転載するものではないこと、情報を抽出するものではないことを先に記しておきます。「公式へのリンクはマナー違反」とかがある場合はコメントをいただければ怯えつつ速攻でリンク部分を削除します。あと、どうでもいいですが私はこういう「公式で出すお手紙」系書き物が好きです。大好きです。ちなみに前回の記事はこちら(
https://toia.hatenablog.jp/entry/2019/01/28/041155
)。
クリエイターズレターが届きました。こちら(
https://dm.takaratomy.co.jp/cls-2017/creatorsletter29/
)です。さっそく読んでいこうと思います。
公認CS予約機能
とっても良い機能だと思います。これの使い勝手が良ければ、ほんとにドタキャンが減るかもしれない。問題としては
・もしかしたら使い勝手が悪いかもしれない
・これまで予約を担ってきたサイトが割をくう
とかでしょうか。前者はデュエマ公式の機能なので大丈夫でしょう、たぶん。後者のほうは個人の運営に特化したり電子決済を取り入れて、より運営に寄り添う形にすれば差別化できると思います。
純粋に楽しみです。
シールドCS
25参加は、とっても最高だと思います。この前のシールド戦記事でも書いたのですが、ジャッジが大変かなと思っていたので人数そのものを調整できれば非常に動きもスムーズになるかも。
次弾のPDFって、配られるんでしょうか…
GP
イラストレーターサイン会のやつとプレイマットはここであえて挙げないので、ぜひとも画像をご覧になってください。
最高です。
2ブロック遷移
けっこう大事なところかもしれない部分がサクッと流されていますが、運営側で選択できる利点は計り知れません。さすがデュエマ、フットワークと調整の幅が広い。どうでもいいですが個人的にスタートデッキを使ったイベントを開催予定なので、もしかしたらその結果を記事にするかもしれないです。
デュエバトル
プロモもいいんですが、それよりも「まだ判明してない?の部分」が気になり過ぎて…いったい何が入るんだ…トッキュー8の代わりになる何かが来てくれないかな…
どうでもいいですが最速でゲットしてもまだ光のGRいないんですよね、これ。
DMPランキング
住んでる場所を入力、だそうです。
最後に
前回の「トッキュー8もう無いから」という衝撃の情報みたいなのは今回ありませんでした。
指摘してないですけど、今回最も大きい情報はGPのイラストレーターに関するものとプレイマットです。めちゃくちゃたのしみ。行けないですけども。
ではまた。
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雑談記事(トッキュー8、殿堂改訂、双極カード)
どもです。雑談記事です。
雑談記事とは何か
私Toiaが雑談をするときにネタとして使用するような内容を、緩く書いた記事です。
何かを検索してどうこうではなく、だいたいが想像と妄想でできています。あと書く時間が早いですただ文字を並べているだけなので。
トッキュー8
なくなりました。
じつはクリエイターズレターvol28の「?」のところにコンティニュアスシールドあたりが入ってくると思ったんですがそんなこともなさそう(ちょっと気になってたのがそうでもなかったっぽい状態)なので、凹んでます。
凹んではいますが、大会としてのトッキュー8がなくなっただけで普通に8パック買えばトッキュー8できるはずです。そうなりゃもう、イベントとして開くしかない。
殿堂改訂
私Toiaは基本がイエスマン、というか根がイエスマンなので公式に従っていくスタンスです。不満とかないです。殿堂後は「どうやってデッキを改築したりリペアするか」を全力で楽しむ派閥です。ちなみに今回は十分しないうちに改築が終わっちゃいました。
ドギ剣
ドギ剣なんですが、アパッチが殿堂発表される直前の時期に「これドギ剣殿堂入りするな」と思って、ほぼ全てのデッキのドギ剣を1枚にしてたんです(例外はツインガチャなんですがそれもバザスタードギ剣から一枚使っているだけで実質的に1枚と同じ)。なので全く何もする必要がないというか、バザスタードギ剣が復活しただけでした。
Xii
BっDRGXiiがXii1枚になりました。かわりに単騎ラフルルが入ったのでデッキパワー上がってしまう謎。現在クラッシュ覇道がなかなか倒せなくて、フェス優勝からちょっと遠ざかっています。これはXii一枚だからではなくビッグバンフレア覇道がデスマッチビートルの13000を越えてくるからなので、何か対策を探そうと思います。
ヴォルグ
もともと一枚しか持ってません。スペルスナッチ用でした。身内がかっこいいバージョンを4枚持ってたはずなので、そのうち3枚をトレードで交換してもらおうと思っています(デッキごとに超次元出すの面倒なので一緒に入れておきたい派)。
サグラダファミリア
唐突に光ハンター速攻崩れる。ジェッターあたりに変えておこうと思います(元が半壊してたのでサグラダだけ移動して放置)。フェスパックからそこそこサグラダ出てたのですがいいのかなこれ。逆か。フェスパックで簡単に出てたくさん利用されたから殿堂か。
ブライゼナーガ
パーフェクトアース→ミラダンテFのデッキにブライゼが二枚入ってたので一枚にしました。獅子王の紋章が捗る結果に。一枚でよかったですねこのデッキのブライゼ。
ドリルスコール
お店が最近必要としてたので、お店に売ったら殿堂。お店さんごめんなさい…
全体
よくデュエマ「限界を攻める」とか言われていますが、殿堂は普通に「使ってたデッキの愛着あるカードを禁止にする」行為と同じなので、限界を攻めすぎるのは微妙なのかなと思いました。コーナーでイン付きすぎるとオーバーステアになっちゃう的な(ごめんなさい車の知識ないですオーバーステアって言ってみたかっただけです)。
この前のデフレシリーズと言われていたDMRP1~3弾、ものすごくトッキュー8がおもしろかったので個人的には限界を攻めすぎるよりもトッキュー8とかリミテッド系の限界を攻めていただいたほうがよろこべます。トッキュー8なくなったのでもうどっちでもよい話になってしまったんですけども。
双極カード
ミクセル殿堂入りしなかったです。私ミクセルが殿堂入りすると思っていたので、予想が外れました。
なので、双極カードは殿堂入りしないんだって思ってました。
でも、最近ふとゼノシャーク/クリスタルメモリーを見たときに、「これもしかして殿堂系織り込み済み?」ってふつふつと浮かんできまして。
ゼノシャーク暴れたら殿堂入りさせて、元カードであるクリスタルメモリーを使わせるとか。ありかなって思いました。
ではまた。
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シールド戦をやってみました(一回目)
どもです。Toiaです。
「クリエイターズレターをご一緒にvol.27」記事で書いてたやつをあらためて書こうと思います。
今回はシールド戦をやってみました。
記事時点では二回やってるんですが、そのうちの一回目になります。
- 様式
- はじめる前の問題
- 参加者紹介と疲労度
- Toia
- TG-R
- パック開封、カード総数記入
- いきなりのミス発生
- 追い込みミス
- これ、できるの?
- ここまでのまとめ
- ・ジャッジ呼ぶの大変では?
- ・メモ用紙が欲しい
- デッキ構築
- やたらと早い側、さいごまで時間かかる側
- PDF(を印刷したシート)
- 消えるボールペン使用の有無
- デッキ構築
- できあがったデッキ概要
- 対戦とその成績
- ドゴンギヨスめっちゃ高威力
- ホイルの多さが絶対的な強さの指標ではない?
- 感想
- 全体のまとめ(要点ここにまとめておくので、ここだけご覧いただければ)
- 最後に(おそらく見逃したであろう事象)
様式
クリエイターズレターvol.27の様式に則り、PDFをダウンロードして二名でやってみました。制限時間もクリエイターズレター通りの内容ですが、参加者だけは二名です。
はじめる前の問題
バラギアラのパック売り切れてるんですね(ちなみにシールド戦時点なので去年の年末です)。カードショップから大型量販店まで、どこ行っても売り切れ。大人気なのはよいことです。というわけでなんとか家電量販店で発見。一箱購入しスタート。
参加者紹介と疲労度
Toia
わたしです。その日は私身内イベントを開催してまして、ちょうどその帰りにせっかくだからということでお誘いいただきました。この場を借りて感謝します。イベント終了後だったので疲労度は高めです。
TG-R
私主催身内イベントで「あついまる」した方です。私主催イベント参加後、シールドやってみませんかということでお誘いいただきました。イベント参加なされていたので疲労度はそこそこ。
パック開封、カード総数記入
いきなりのミス発生
お互い初見で、ついさっきダウンロードしたばっかりのPDFとにらめっこしながらパック開封&記入スタート。
TG「あれ、記入ってこれ総数のほう?」
いきなりのミス発生。ちなみにToiaはまだパック開けきってなかったのでこの段階まで行ってなかったんですが、たぶん私が先でも同じミスしてたと思います。
総数のほうと使用数のほう、初見だとミスりやすいんですたぶん。
To「これ、この時点でジャッジ呼ばないといけないですよね」
なんて雑談してたら私も間違いました。1って書くところいきなり2って書いちゃいました。凡ミスです。
クリエイターズレターに則れば、この時点でジャッジが二回呼ばれていることになります。
ふたり「これジャッジ大変じゃないか?」
はじまってから五分経たずに二回ジャッジ案件。これはえぐい。
追い込みミス
と言いつつ、ToiaもTGも第一弾からデュエマをやっててイベント開催したり大会運営に参画したりしているタイプの人間なので、このあとは何事もなく終わるかと思われた。
しかし、ミスはラスト5分に待っていた。
「あっ合計が75にならない」
「わたしもです」
二回ジャッジ案件。ふたたび、これはえぐい。
結果、Toiaはミス部分をなんとか時間内に見つけ出した(またしても1と2を書き間違ってた)のですがTGは時間が間に合わず、おおよそ1分30秒オーバーして終了。
これ、できるの?
ここでToia、TGのチェックシートを見て一言。
To「TGさん、この空いてる場所に枚数とかメモしてるの大丈夫なんですか?」
TG「あっ」
まさかの事態発生。
Toiaは空いた場所にメモをせず律儀にひとつずつ数えていたため1と2の書き間違いを見つけ出すのが面倒だったのですが、TGのほうは空いた場所におおまかな各文明カードの枚数をメモしており、最後にそこからこまかくカード枚数を記入する段階で時間が間に合わずという状態。
ここまでのまとめ
・ジャッジ呼ぶの大変では?
ミスする人はおそらく連続でミスすると思われるので、ジャッジ貼り付くことになりそうです。
・メモ用紙が欲しい
チェックシートの余白に記入が許されるのかどうかまだ分からないのですが、それが不可能ならばメモ用紙欲しいです。各文明ごとの枚数確認とか、清書前の枚数チェックとか、そういう作業のときにメモ用紙欲しいです。
デッキ構築
やたらと早い側、さいごまで時間かかる側
この段階で、偏り?が発生していました。
Toia開封分…バラギアラ五種、ミノガミ、オラマッハ、
TG開封分…ストロンガ無敵/シールド、ドゴンギヨス、ミラクルミラダンテ
いや偏りというか、バラギアラが一枚で5枚分のレア感出してました。いまあらためてみてみると、そんなに偏ってないかも。
PDF(を印刷したシート)
以下は実際に記入したPDF(を印刷したシート)になります。
記入には消せるタイプのボールペンを使用していますが、ジャッジ案件でミスした箇所は消さずにつぶして隣に訂正しています。今になって「カードチェック者」と「デッキ使用者」の欄に気付きました。
消えるボールペン使用の有無
そういえばなんですが、消えるボールペンってどうなんでしょう。今回消えるボールペンをおもいっきり使いましたが、いざ大会になると簡単に開封のところとか書き換えられそうな…
デッキ構築
Toia側5~10分ほど残してデッキ完成しました。ホイルカードがそんなに当たっていないのと、実用的なホイルカードの量から逆算して選択肢が限られていたので。逆にTG側は時間いっぱいまで悩まれていました。あれだけのホイルを渡されれば誰だって迷うと思います。
ちなみにToiaはデュエマしかしたことないのでシールドは初めて、TGはMtG他のTCG経験者でシールドもやったことあるはずです。
できあがったデッキ概要
Toia側→火光ビートダウン。ひたすら攻める型。軽く闇を絡めてドゴンギヨスを狙う。尖った構築。
TG側→自然主体オールラウンド。ホイルの多さを活かし全体で有利を取れるカードを投入。円い構築。
対戦とその成績
正確なところまでは覚えきれていないのですが、たしか三回やって2-1でtoia勝ち越しだったと思います。記憶違いで1-2だったらごめんなさいでもたしか2-1だったはず…
ドゴンギヨスめっちゃ高威力
とりあえずドゴンギヨス出しておけばなんとかなりました。上のPDF見ていただけるとお分かりになるかと思うのですがミノガミ不使用型で、ドゴンギヨスのカードパワーが一度通ると手が付けられない感じになります。
ちなみにToiaが敗北した対戦は、
・早い段階で盾を全て割ったのに、最後の一打となるバイクロワンキャノンがまったく来ず。オラマッハ→バラギアラ輪廻独尊により敗北
でした。
ホイルの多さが絶対的な強さの指標ではない?
終了後お互いのデッキ構築に関して話し合ったのですが、
TG側
→mtgほかシールド戦の知識を利用し「アドバンテージを生み出したり、有利な状況を生み出すカード」を投入
Toia側
→ミラクルミラダンテあるし、もはや構築の主軸はこれ以外に考えられない
という感じでした。
Toiaとしては、水(正確にはソージェ/バインド)を入れるかどうか迷った程度で、それ以外は本当にサクッと決まりました。ちなみにソージェはトッキュー8において攻防両面で大活躍する本弾のエース級カードです。
TGもホイルの削り方になかなか色々あったようで、ミノガミとバラギアラ三種不使用はデッキのバランスを重視した決定、とのことでした。
感想
めっちゃたのしかったです。
最初のほうは事務的な作業だったので「これ大丈夫かな」とか「イベントとして成立するレベルにあるのか」とかぐちぐち言いながらの状態だったんですが、いざデッキ組んで対戦してみたら面白いのなんの。
対戦終了後の構築談義に至るまで、これまでのデュエマとは異なる新鮮さがありました。
全体のまとめ(要点ここにまとめておくので、ここだけご覧いただければ)
・ミスするたびにジャッジ呼ぶの、けっこう大変では?
→記入には慣れと経験が必要かも
・メモ用紙か自由空白欄がほしい
→記入チェックの他に、デッキを作るときにもメモがしたくなる
・消えるボールペンは使用可能か
→不正行為との兼ね合い
・ドゴンギヨス強い
→ホイルが必ずしも有利を生むわけではない?
・たのしい
→めっちゃたのしい
最後に(おそらく見逃したであろう事象)
さいごに、Toiaが感じたことを少しだけ書いて終わりにします。
シールド戦は、デッキが30枚です。
もともとtoiaもTGも、とあるイベントで「ランダムなパックからデッキを30枚で構築し調整する」ことをかなり(たぶん経験値としては半年~1年ぐらい)やっているので、かなり慣れていました。
ただ、他のかたが初めてデッキを30枚にした場合、かなり違和感が出るかもしれないのではないかと思いました。「来るカードの流れが違う」という言葉でしか表現できないのがもどかしいですけど、そういった感じです。慣れた人間には分からないところですが、とりあえず感じたこととして書いておきます。
ではまた。
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クリエイターズレターをご一緒に「vol.28」
※本記事はtoiaがクリエイターズレターを読むという内容になっています。クリエイターズレターの内容をそのまま転載するものではないこと、情報を抽出するものではないことを先に記しておきます。「公式へのリンクはマナー違反」とかがある場合はコメントをいただければ怯えつつ速攻でリンク部分を削除します。あと、どうでもいいですが私はこういう「公式で出すお手紙」系書き物が好きです。大好きです。ちなみに前回の記事はこちら。
https://dmasters-club.com/sokuhou/2019/1694/
あたらしいクリエイターズレターが届きました。こちらです。
早速見ていこうと思います。
日本一決定戦限定プロモ
かっこいい。
それ以外の感想が浮かんできません。しかも今回は全てが世界に一枚だけとか。かっこよすぎる。
実況解説も楽しみにしてます。
デュエバトル
Toiaはフェスによく出るので、たのしみです。
ただ、気になるのは大会一覧のところに「トッキュー8がない」こと。Toiaはトッキュー8がだいすきで新弾が出るたび効果とシナジーを確認して全カード暗記しようとしてたのしみにしてるぐらいトッキュー8がだいすきなんですが、この表にトッキュー8が書いていないということは…
残りひとつの?マークはシールド戦でしょうか。トッキュー8なんてことはなさそうです(?マークで隠す意味がない)。
トッキュー8…
トッキュー8終了のおしらせ
うわあああああ(迫真の演技)
※一旦とか言ってデュエマのコンテンツが復活したためしがないのはみなさまご周知のとおりですあきらめます
GP8th
おおお!
プロモが今回もすごい!!!
しかも両日同じってことは、二日連続で参加すればこのプロモが二枚ももらえるってことじゃないですか!
Toiaは参加できないんですが実況解説たのしみにしてます。
まだプレイマットとかのセット情報は出てないですが、そっちもがぜんたのしみになってまいりました。
最後に
なんかこの「逆風を追い風に変える」って、良い言葉ですねこれ…まさにデュエマ感あってすきです。
新シリーズのカードもかなり気になっているというか、今回もまた次回予告枠がなかった(もしくはToiaが気付いてないだけ)ので本当に次がたのしみです。
さてトッキュー8終了が告知された今回のクリエイターズレターですが、個人的には、やっぱり「夢」「願い」「考え方」にのっとった良い読み物だったなあという印象です。トッキュー8に限らず多くのイベントが栄枯盛衰あるので、終わってしまったものに関しても「こういう考え方なのか」とか「これの影響か」みたいなのが分かってとても良かったです。店頭で突然終了を告知されるより百万倍良いです。
うわあああああ(迫真の演技)
?のところ、どんなイベントになるんでしょうか…
そういえばシールド戦やってみました記事まだ書いてないですねどうしよう
自己紹介記事
どもです。
Toiaです。
新デュエマクラブ(https://dmasters-club.com/)でデュエルマスターズに関連するブログ記事を書いていました。
今回、新デュエマクラブのトップ記事占有を防ぐために、このブログを開設した次第です。内容は新デュエマクラブと特に変わらず、数十分でそれっぽいことを書いていく予定です。
ではまた。
タイトルはまんま私の名前(toia)にしようと思ったんですが、せっかくなのでSuchmos感出してみました。背景はてきとーにやってたら勝手に変わりました。